第10回 PHOTO-10 写真展 参加者
      2012.04.20〜04.24
       於 JR蒲田東口 アプリコ
           ごあいさつ

 PHOTO−10の発足は、およそ20年前に遡ることが出来ます。池上青年館(現在の文化センター)の企画で、写真家の今泉 修先生をお迎えして、ネイチヤ−フォトの講座が昭和60年11月から12月にかけて、数回に亘って開かれた際、講座終了後受講生の有志が集い、毎月10日に当初は各自の作品を、持ち寄り、批評し合いお互いのコミュニケーションをはかりながら楽しんでいました。

 その後、全日本写真連盟理事の野村正春先生(故人)を講師に、副講師に写真家の近藤 晃先生をお願いし、両先生から指導や講評を受けるようになり、撮影会の開催やコンテストが行われるようになりました。その間、活動の場を広めるため、全日写連‘PHOTO−10’支部が設立されたことがあります。

 講師を現在の、淺澤 尭にお願い出来ましたのは、大田区文化祭の一部門である写真展に入選された、作品の講評を先生がなされたのがきっかけでした。先生には例会だけでなく、毎月行われる撮影会にも積極的に参加くだされ、優しく厳しい充実したご指導を頂き、会員間では相互に腕を競い合い技術と質の向上に努め、楽しんでおります。

 今回出品する被写体には風景から人物、技巧を凝らしたもの等多岐に亘っていますが、日頃の成果を問う場として、お陰さまで10回目の写真展を開催することになりました。

 何卒、ご高覧のほど宜しくお願い申し上げま

                           平成24年 4月         P H O T O−10
会の概要 

下記 大田区社会教育課 登録カード 参照
伊山幸雄の展示作品は

    こちらから
      
                種別 3-23-1
                   写真 
           
生涯学習情報カード(団体カード)
平成24年04月1日現在
届出番号 1 0 1 1 0 5 2   新規  ・  更新
フリガナ
団体名
 フォト    テン
PHOTO − 10
活動内容 月1回の例会。年6回の撮影会。年2回の作品展
種目の詳細・流派・講師など 写真撮影の楽しさをプロの写真家が指導します。
活動レベル 初級(初心者から)
活動状況  年・月・週 1回    第2 火曜日 
 午前・午後・夜間   6:30時 〜 9時
主な活動予定場所   池上文化センター
その他の活動予定場所 各地
会員数  男性11人・女性5人・ 合計18人
年齢層  55才〜80才
会費 入会金 なし/   円、会費 年・月    10,000円
(会費の徴収: 4月,10月、5,000円徴収)              )
 初めてでも目的意識と意欲を持って自主的に学習し研鑽される方。
  入会したい方へ  
(必要な道具など)
カメラ、レンズ、三脚、フィルム要。
 ただし、デジタルカメラも可
 IT革命は好む・好まないに拘わらず、日本はもとより世界に広がりつつあり、パソコンの学習は高齢者にとっても必要となってくると思われます。また頭の体操にもなります。
           団体のPR
くわしい活動内容

発表会・ボランティア・
地域活動・スポーツ大会の参加など       
例会: 毎月第2火曜日 1人3点(2L〜4ッ切)の作品をプロの写真家が会員それぞれのレベルで指導します。
撮影会:年6回 参加自由。
親睦会:年2回 (暑気払い、忘年会)。
写真展:年2回 (文化センター祭り参加、アプリコ等での独自開催)。
連絡先              フクシマ ケンコウ         
代表者又は連絡員 氏名(事務局)福島 顕光
連絡可能時間帯       
  
  
電話 03-3758-9420

  
メールアドレス:kenkouh@yahoo.co.jp 
 団体のホームページ http://