タイトル 「遊び心」
東京都庁界隈
厳しく、他を威圧するような外観の都庁舎ですが、いざ近付いてみると、意外に庶民的で、開かれた雰囲気です。行政面で意識的に計られているようです。
ビジネスチャンスは今、多様化し、拡大している。そんな中で、東京駅舎は埋没されないように、必死に存在感を示そうとしている。
榊原先生(入江先生の友人)の評
こう言う東京駅舎描写は初めてです。タイトルは、別の表現もあったのではないか。
タイトル 「ビジネスチャンスは今・・・」
東京駅舎前にて
タイトル 「模索」
代々木公園界隈にて
JR原宿駅を降りると散策したい処が沢山あって困ります。代々木公園に入ろうか、明治神宮をお参りしようか、いやいや、ここはやはり「丹下健三」の「苦心」を偲ぼうと考えました。「2020年東京オリンピック」でも使用する由。
榊原先生(入江先生の友人)の評 一番左の作品に対して
素晴らしい着眼力がありカメラマンのキャリアを感じます。特にロードペイントの絵を自分の世界に仕上げて、見るものを引きつけて放さない作品だ
視点が良い、風の通る路が映っている、もっとのめり込むと良い。
以上 榊原講師 評
タイトル 「東京のへそ」 銀座四丁目界隈にて