第13回 撮んぼ写真展
2018-09-03〜09
   
    於 西池袋 東京芸術劇場  伊山 出品 組写真 

タイトル 「遊び心」  東京都庁界隈

厳しく、他を威圧するような外観の都庁舎ですが、いざ近付いてみると、意外に庶民的で、開かれた雰囲気です。行政面で意識的に計られているようです。

ビジネスチャンスは今、多様化し、拡大している。そんな中で、東京駅舎は埋没されないように、必死に存在感を示そうとしている。


榊原先生(入江先生の友人)の評    

こう言う東京駅舎描写は初めてです。タイトルは、別の表現もあったのではないか。

第12回 撮んぼ写真展
2017-09-04〜10
   
    於 西池袋 東京芸術劇場  伊山 出品 組写真 

タイトル 「ビジネスチャンスは今・・・」 
                     
東京駅舎前にて

タイトル 「模索」  代々木公園界隈にて

第10回 撮んぼ写真展
2015-08-31〜09-06
   
    於 西池袋 東京芸術劇場  伊山 出品 組写真
撮んぼメンバー 2017-09 現在
       (前列 中央 入江先生)

JR原宿駅を降りると散策したい処が沢山あって困ります。代々木公園に入ろうか、明治神宮をお参りしようか、いやいや、ここはやはり「丹下健三」の「苦心」を偲ぼうと考えました。「2020年東京オリンピック」でも使用する由。


榊原先生(入江先生の友人)の評    一番左の作品に対して

素晴らしい着眼力がありカメラマンのキャリアを感じます。特にロードペイントの絵を自分の世界に仕上げて、見るものを引きつけて放さない作品だ

視点が良い、風の通る路が映っている、もっとのめり込むと良い   以上 榊原講師 評

タイトル 「東京のへそ」   銀座四丁目界隈にて

第11回 撮んぼ写真展
2016-09-05〜10
   
    於 西池袋 東京芸術劇場  伊山 出品 組写真
撮んぼメンバー 2015-09 現在
       (前列 左 二人目 入江先生 三人目 榊原講師)
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第20回 撮んぼ写真展

2025-09-16〜21

於 西池袋 東京芸術劇場  伊山 出品 組写真

タイトル 都市の午後、光と影のポエジー

    
都市の静寂の中、光は舞い、販社はそっと記憶を紡いでゆく。
建築と人とが、互いの気配を響かせ合いながら、
詩のような余白をたたえた風景が、そこに息づいている。



第19回 撮んぼ写真展
2024-09-03〜08

於 西池袋 東京芸術劇場  伊山 出品 組写真

タイトル 日比谷公園 入口界隈


公園入口から振り返ってみると、新帝国
ホテルや他の巨大なビルに囲まれて、
旧来の姿で頑張っている日生劇場がありま